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写真はかなり以前になりますが、大工工事の時に建具枠が入った段階で建具屋さんが寸法をとっておきます。 |
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建具屋さんの工場を訪ねてみました。川崎さんは腕の立つ職人さんです。出来栄えに満足していました。建具のデザインについては設計段階において綿密に打ち合わせしました。ポイントはヒノキの柱との色合い、造作家具を含めた家全体の建具の調和、インテリアとしてのデザインの良さなどです。 |
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| 家具工事と建具工事においては工種間で木部を統一させて調和を良くしようと思いました。そこで同一ロットの練り付け合板を使うことを先々から上記の2つの業者さんにお願いしておきました。樹種に関してはヒノキの感じに近かったのでスプルスを使いました。 |
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| 玄関ドアはデザイン、耐久性、断熱など考慮が必要です。材質は木目が美しく、腐食にも強いベイスギを使いました。また、板をサネで止めていき、縦枠で挟んでいく方法で表面にはビスや釘がいっさい見えません。内外の断熱を強化するために中にスタイロフォームを入れてもらいました。塗装は木材の質感を失わないようにクリアーの防腐塗料を塗りました。 |
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内部建具は天気の良い日を選んで運びました。
まず、工場で作っておいた建具を納める場所に並べていきます。 |
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寝室です。スプルスの突板の引手に近い部分を縦に他の樹種を象嵌(ぞうがん)し、建具に変化をつけました。
建具の下部は通風のためにアンダーカットしました。 |
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1階、2階ともに南面の窓は障子を入れました。組子(内部の細い桟)はすっきりと荒組にしました。障子の優れた点は閉じた状態で採光が取れるということです。しかも和紙を通した光は柔らかく落ち着きを与えてくれます。
また、サッシとの間に障子を設けることによって断熱効果が良くなります。南面の窓は開口が大きいので使用することにしました。 |
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| 両面組子の障子です。外側から見たときにのっぺらぼうな感じにならないように建具屋さんが外側にも組子を入れてくれました。 |
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| 玄関ホールの下地窓 |
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和室の雪見障子 |
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| 和室襖 |
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襖引手「宮崎寒薙」作 |
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| トイレ舞良戸 |
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| 和室建築化照明 |
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| 勝手口象嵌開戸 |
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居間荒組障子戸 |
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