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玄関・ホールの天井です。野縁を格子状に組んであります。勾配天井になりますので野縁は斜めに組んであります。 吹抜けの空間に勾配天井を使うと圧迫感がなく、変化に富んだ空間になります。 |
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主寝室です。廻り縁を柱と同じ幅にして梁のように見せています。贅沢な材料の使い方ですが木肌の美しさは非常に落ち着いた印象を与えます。 | |||||
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| 石膏ボードは一般にプラスターボードといい、壁や天井の下地材として使用されます。防火性が高く、不燃材料または準不燃材料に認定されています。厚さは壁に9mmまたは12mmのものが標準ですが、強度を考えて12mmを使用しました。 写真の手前の薄いグリーンのボードが防水ボードで主に水回りに使います。その奥のものはハイクリンボード(吉野石膏)です。ハイクリンボードは「シックハウス症候群」の原因となっているホルムアルデヒドを吸収しさらに分解して低減する効果に優れているそうです。ホルムアルデヒドは建材だけではなく、家具やタバコの煙にも含まれているようです。室内環境を考慮して使用しました。 |
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| 写真は石膏ボードを天井に張っているところです。原版をカットせずに割り付けて張っていきますが、場所によってはサイズを計り切断して張っていきます。また石膏ボードは釘が効きにくいので、間柱や胴縁にビス止めしていくことが基本です。 | ||||||
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| 1階のほとんどの壁はヒノキの羽目板を横に腰張りしていきます。横張の方が縦張りよりモダンな印象になります。このような無垢材による壁仕上げは木に囲まれる気持ちよさはもちろんですが、クロスなどに比べて長期にわたってのメンテナンス性も良く、また室内の調湿機能にも優れ、居住環境を快適にしてくれます。 | ||||||
| 階段をつくっています。写真は側板に段板をはめ込む溝を付けています。階段は特別な荷重がかかる部位ですから慎重に施工しなければなりません。今回取り付ける階段は、踏み面250mm、蹴上げ180mm、有効幅910mmです。階段の勾配は安全性と快適性に大きく関係します。当然、踏み面が小さく、蹴上げが大きい階段は急になり、恐怖感があります。 | ![]() |
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| 通常は踏み面240mm、蹴上げ210mm、が快適な階段といわれています。また階段の幅は日常的な人の行き違いやものの搬入出がスムーズにできる寸法でなければなりません。また手すりをつけた場合その分狭くなるのであらかじめ余裕を見ておく必要があります。 | ![]() |
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| ちなみに建築基準法で許されている階段の勾配は踏み面150mm以上、蹴上げ230mm以下、有効幅750mm以上です。 段板にはノンスリップの溝を2本付けました。 大人4人がかりでやっと階段を架けることができました。 |
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踊り場は階段の距離が長い場合や方向が変わる場合設けられます。安全性を確保し、恐怖感を和らげ、一息つく場所です。 これでハシゴを使わなくていいので1階と2階の往復が楽になります。 |
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